イベント考ラム(コラム)

フレスコボールって知っていますか?

波音を聴きながらビーチで設営

みなさん、フレスコボールって知っていますか?簡単にいうと、ボールをラケットで打ち合う競技で、ビーチで行います。発祥の地はブラジルだそうです。
そのフレスコボールを日本に広めようと、今年(2021年)の7月31日~8月1日に香川県観音寺市の有明浜で四国初のフレスコボール大会が開催されました。テレビでもニュースとして取り上げられましたからご存知の方もいらっしゃるかもしれませんね。

今回ご縁がありその大会での設営をさせていただきました。先方の担当者が当社のホームページを見てご連絡をくださったのです。

設営のメインはテント、そして実況中継をするDJがいらっしゃるということで音響関連のスピーカー等の設置です。
ビーチですからテントの設営は砂の上です。容易に想像できるように、砂に直接テントのポールを挿したらグラグラしますよね。風が吹いたら簡単に飛ばされてしまいそうです。
そこで、まずコンパネ(板)を置き、その上にポールを立てました。そして十分な重さのアンカーを置き、テントを固定・安定させました。前回のコラムでも触れた「安全性」の確保です。もちろんグラグラしたり風に飛ばされることはありませんでした。

スピーカーは、我が社の隠し球のような存在です。実は私自身もスタッフも音楽が好きで、音響に対してちょっとしたこだわりを持っています。ですからスピーカーも高品質のものを準備しています。今回は海に向かって設置しましたが、いい音でしたよ!

ところでテントもスピーカーも結構重い。今回は駐車場から現場まで約50メートル。歩きにくい砂浜でそれらを運ぶのは思ったよりも大変でした。今後はよりスムーズに運べる工夫が必要ですね。なかなかやりがいがあります。

余談ですがこの設営はイベントの内容上、当日の設営で朝の8時までに完了しなければなりませんでした。ですから現地集合は朝の5時半。あるスタッフは、遅れないように前日から車中泊で待機していたそうです(笑)

一言で設営といってもその内容は様々ですが、今回はこのスポーツをこれから広めていこうという夢や希望のあるイベントでビーチという開放感も相まって、明るく元気な現場での楽しい設営でした。

>>一般社団法人 日本フレスコボール協会

令和3年9月 藤原 宣雄


香川高松のイベント運営・企画支援会社ふじイベントサービスが、これまでに手掛けてきたか数々のイベントから学んだ経験とノウハウを、代表 藤原 宣雄の目線で語ります。
イベント主催者や、イベントに関わる様々な関係者にとって、何かの参考になれば幸いです。


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